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鉄道・バス・模型を中心に。不定期更新です・・・
[総]日野ブルーリボンシティハイブリッド・ノンステップ形態比較


前回まで4回に渡り、日野ブルーリボンシティハイブリッド・ノンステップの各代を取り上げましたが、一通り出たようですので、今回は各モデルの外観上比較をして行きます。画像が複数枚に渡る内容ですので、折り畳み式の記事とします。ご覧になる方はお手数ですが下の「続きを読む」よりお進み下さい。
まず、各モデルの規制記号・型式から行きます。表と比較画像をまとめましたので、ご参照下さい。

リアコンビネーションランプ給油口位置ウインカー灯火規制適合ホイールクーラー
ACG-後部窓下/旧タイプ後タイヤ右脇前中扉間非適合(リフレクター無し)8穴デンソー小型
BJG-下部/バンパー内後タイヤ右脇前中扉間適合8穴デンソー小型
LJG-下部/バンパー内前タイヤ右脇前ドア脇適合ISO10穴デンソーパッケージ
LNG-下部/バンパー内前タイヤ右脇前ドア脇適合ISO10穴デンソーパッケージ
LNG-(改)下部/バンパー内前タイヤ右脇前ドア脇適合アルミデンソー大型


2005年発売、ブルーリボンシティハイブリッド・ノンステップとしては初代に当たるACG-規制ではリアコンビネーションランプのせいか、旧来の流れを汲むような作りとなっています。その後2007年にBJG-規制にマイナーチェンジ、先述のコンビネーションランプは廃止され、灯火規制に適合。2010年発売のLJG-規制からはウインカー位置の変更、ホイールの変更などから、基本形は同じでも新世代車に準ずる改良が加えられています。また、後部のメッシュパネルの穴が増加・拡大しています。LJG-規制車とLNG-規制車では、外観上の差異はほぼ無く、後部窓の排ガス規制ステッカーで判別できるのみです。そして最終形態となるLNG-規制、改造車扱いの試験車ですが、バッテリーユニットの小型化が目立つ点と言えます。

・後面形態比較

参考としてツーステップ車の物も入れてみました。ACG-規制車はツーステップ車に近い形態となっています。BJG-以降は先述の通り、ランプ配置が一新されました。

・終わりに
駆け足ではありましたが、2005年~2016年初頭まで継続して発売された日野ブルーリボンシティハイブリッド・ノンステップについてまとめました。電気式ハイブリッドバス、HIMRの進化版として各モデルで改良を重ね、今では日本中の多くの街で見られる程に普及し、ハイブリッドバスとしての歴史と実績を作った功績は大きいと言えます。現在では製造販売が終了し、後継車種となる「ブルーリボン・ハイブリッド/HL2系」へ移行していますが、その内部では様々な形でブルーリボンシティ・ハイブリッドで培われた技術が活かされています。HL2系についてはいずれ機会があれば取り上げる予定です。ここまでご覧いただきありがとうございました。
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