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鉄道・バス・模型を中心に。不定期更新です・・・
山手線からある物が消える

皆様ご無沙汰です。

さて、今日は山手線から「ある物」が消えたということでちょっくら画像を載せて行こうかと思います。

勘のいい人、また観察していた人は気づいていたかも知れません。2011年9月3日、山手線から「6ドア車」が姿を消しました。
205系の時代から19年9か月余り、山手線の6ドア車はあと少しで20年続いたことになります。しかし、まだ10年も使っていない6ドア車を廃車にしてしまうのはどうももったいないような・・

6ドア車の導入に関する定義として

・ドアの数を増やすことによる乗降時間の短縮=定時運転への努力
・朝の通勤時間帯は座席を収納し、立ち席のみとする=輸送力の向上

上記2点があったかと思います。不足などあるかも知れませんが、その辺りは各自で・・

しかし、時勢を悪い意味で反映した人身事故の増加に伴い、今度は「安全輸送」に重点が置かれる事になります。
鉄道会社にとって、先述の定義を含めいずれの要素も欠かすことは難しいのですが、JR東日本が選んだのは「安全輸送」でした。言われてみれば、6ドア車で輸送力と定時運転は実現できます。しかし、
転落事故を防ぐことまでは不可能です。

人身事故、および転落事故の防止の観点から設置が求められているのは「ホームドア」です。東京の顔である山手線もその設置の例外ではないでしょう。導入実績は私鉄各社で多かったのですが、JR東日本としては新幹線を除く在来線では山手線が初の導入となります。2008年6月、設置に関する指針が発表され、最終的に山手線全駅への設置が行われるそうです。

その結果、山手線の6ドア車は2010年初頭より順次新造の4ドア車に置き換えられる運びとなりました。
山手線では7号車と10号車に6ドア車が連結されていますが、ホームドアではそれに対応できない為、差し替え用の4ドア車を新造するというものです。これにより、6ドア車サハE230-500形は登場から10年足らずで廃車されることとなります。いくら安全輸送のためとは言え、これはちょっともったいないですよね・・^^;

前置きが長くなりました。日常より適当に撮りためた写真を少し載せて行こうと思います。


地元、五反田駅の看板と


ラッシュ後の閑散とした時間


東口側の路上から 山手線内で6ドア車が2両入るのはおそらくここだけと思われます。


有楽町交通会館展望レストランと6ドア


秋葉原外回りホームにて。電気街口の案内板との組み合わせ


改良工事も進み、6ドア最終章へ・・

いずれサイト上で改めて特集を組む予定です。
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