共に雪国で頑張る観光車たち
長岡200か・670(元東急バスNJ1852)
車庫に出入りしていた車両の中で、特に目を引いたのがこのクルマです。
とても念入りに洗車され、塩カルとの戦いにも負けず、東急バス時代の輝きを
保ち続けています!他の東急バス達も同様の整備を受けているのでしょう。とても好感が持てました。
整備士・乗務員の方々に頭が下がる思いでした(汗
先程の567号と385号を別角度から
長岡200か・566(元東急バスE1655)
ここでもう1台も登場!乗務員さんの計らいにより、角度を調整して頂けました。ありがとうございます。
ジャーニー達は寒い日も活躍しています
長岡22か・1102(自社発注8E、ハイライトカラー)
帰り際に出てきてくれました!コンパクトな車体にこの塗装がよく似合います。
385号車単体と、シャトルバスで使われる車両達のリアを
ラストは雪山をバック、路面に反射する670号車を撮り、六日町営業所を後にしました。
南越後観光バス六日町営業所の皆様、ありがとうございました。
その3へ続きます
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